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ここだけの話、カンボジアはワニの養殖が盛んなこともあり、州のおもな産業、名産?特産品はワニ!なんてこともあります、
そんなワニなのですが、ワニ革を使った革製品のために養殖され、輸出されているほか、お土産品にワニ革商品の店が多く、また地元でもワニ肉のBBQなどとして食したりします。
ということで、今回はクメール人スタッフからちょっとやってみたいんだーという話もあり、スタッフパーティを兼ねたワニワニBBQを開催したので、そのときの流れを紹介しますね。
まずは、予算を決めてワニの養殖場に行きます。
ワニの養殖場兼民家はシェムリアップだとトンレサップ湖の近くに多いです。
家の裏にはワニの養殖場が・・・
おお、見てます、見てます。
どうやって釣り上げるんだろうと思っていると、ワニ屋さんが竹に紐をつけ始めました。
ホイッと投げると、首に入った。
ぐいーっと引っ張ります。
ハンギャー、ハンギャー的に大暴れの状態で釣り上げます。
大の大人2人で口を閉じ、輪ゴムをぐるぐるっと巻きます。ワニは口を開く力が弱いので輪ゴム巻くだけで、静かになります。
でもって、袋に入れて。
バイクに乗っけて出発!はい、ノーヘル2人乗り&携帯電話をかけながらのカンボジアらしいバイクの乗り方です。
【この辺りから、閲覧注意となります】
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でもって、BBQローカル調理場に到着。
と思いきや、道端でいきなり調理開始・・・。
グィッと頭の上あたり、首にかけて包丁を入れています。
暴れないように、シッポはがっつり踏んづけています。
最初は暴れていたワニも、血液の減少ともに少しずつおとなしくなってきました。
そして、グイッとお腹にナイフを差し込んでいきます。思った以上に革が固いですね。
少しずつ革と肉をはがしていきます。
ということで、お肉になりました。ちなみにまん中下あたりの長いのはシッポ部分です。骨も硬く包丁を入れるのは大変・・・。
そして、BBQに。
気になるお味はというと、鳥のササミと言った感じでしょうか。皆さんで美味しくいただきました。
ちなみに、20人前ほどのワニで、配達&解体費込みで200$。これを高いと思うか安いと思うかはあなた次第ですが・・・。
ちなみに、翌日ワニ革をなめそうとしますが、かなり難しく断念。
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ワニの運搬車両