バプーオン
11世紀中頃
ウダヤディティヤヴァルマン2世
ヒンドゥー教
位置 バイヨン北
子隠しの寺院。フランスにより修復されており、今現在も修復現場は一般に公開されていない。
周達観の記録によると12世紀には銅の寺院と呼ばれていたようなので昔は銅色だったのかもしれない。
正面の門をくぐると円柱の参道が本堂へと真っ直ぐ伸びる。本堂西側には後世に建造されかかった巨大な涅槃像が残っている。
ちなみに、バプーオン様式の特徴として、ユニークな動物達が漫画の様に1コマ1コマ描かれている所でもあり、同様式の西メボンにも少し残っている。
アンコールトムエリア内では一番修復が楽しみな寺院である。
