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最近、読み返した本、「人たらし」のブラック心理術。2005年の本でしたがいくつか参考になることもあったので各章のタイトルだけご紹介。
「人たらし」のブラック心理術
心理学者 内藤誼人
- 性悪説を信じて行動せよ
- 人間関係は細かいことこそ気を付けろ
- 人に会う前に、舞台を整えておく
- 空腹感は人間関係をダメにする
- 人に恵まれるかどうかは、自分自身が決めるのだと心得る
- 何事にも熱中できる人は、人を引きつける
- 口より先に行動で示す
- 真実をいうことが、必ずしも美徳とは限らない
- 圧倒的な雑学力を身につける
- 人たらしはやはり顔である
- 発言の終わりには、必ず「イ」をつける気持ちでしゃべる
- 笑うときには、アハハハハときちんと声を出す
- 相手のまばたきを数えるようにすると、自然なアイコンタクトができる
- 長くしゃべればしぇべるほど、信頼感は強まる
- 飲み屋の女性の人気者になる訓練をする
- 太りすぎないように、普段から気をつける
- さりげない手がかりから、自分がどれぐらい好かれているかを判断するコツ
- 人間関係がこじれたと思ったら、すぐに話し合う
- 人間関係がおかしくなったら、あなたがほんの少し変わってあげる
- 期限のあ悪い相手からは、さっさと逃げる
- いつでも体調は絶好調に整える
- 嫌われたら、ムリにリカバリーしようとしない
- 出会って3回目までに魅力が伝わらないなら、諦める
- 怒りっぽい気分は、当分の取りすぎが原因
- 部下や後輩と飲みに行くときには、ワリカンにする
- ジェネレーション・ギャップにビクビクしない
- 部下を王様のように扱う
- 説得しようとするのではなく、レッテルを貼る
- 命令ではなく、確認する
- 小言は週末の帰宅直前に
- 30分以上遅刻するくらいなら、いっそのこと休む
- 前もって相談を持ちかけておけば、どんな人も反対しない
- いい声でしゃべれば、どんな人も味方にできる
- 「ラ」の音階でおしゃべりし、面白くなくとも自分から笑う
- 断定口調で話さない
- 相手のことは、いくらホメても、ホメすぎることはない
- 相手の話を聞くときには、面倒でもメモをとる
- 倒置法で驚きを強調する
- 会話をダメにする8つの要因
- プライベートな質問は少しずつ
- 会話の訓練は、2人だけで
- 相手には、絶対に口答えしない
- 反論するときは、どうにもならない理由を持ち出さない
- なぜ?と質問するのをやめる
- ブーメラン法は相手をムッとさせる
- あいまいな言葉で、相手を誘導する
- たとえば…、たとえばの話…で、相手の本音を暴く
- 大きな要求でも、一度は頼んでみる
- 議論に持ち込まれそうになったら、壊れたレコードになる
- 自分をネタにして笑いをとる
- 人にからかってもらえるキャラになる
- 3分ルールで相手を楽しませる
- あえてケンカを吹っかけてみる
- けなすときは、相手をよく見て
- 弱さをアピールしてみるのも、ひとつのテ
- 険悪なムードになったら、さっさとリングアウトする
- 何かを頼むときには、先に謝礼する
- 別れのタイミングは、会話が盛り上がったとき
- データをとって、人たらし度をアップさせる
自分の中で?と思う章もありましたが、ある程度タイトルだけでもイメージがつかめるので、ご興味ある方是非。
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