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海外旅行するときに必須なものは何ですか?
 
 
ハイ、もちろんお分かりですよね。
 
 
「パスポート」と答える人は、一般常識がある人です。
 
 
 
では、次に行ったことがない国に行く場合や調べる場合には何が必要ですか?
 
 
はい。ここで「ガイドブック」と答える人は、少しだけ古い人ですよね。
 
 
今の時代、ほとんどの人は「アイフォン(もしくはスマホ)」だと思います。
 
 
では、それだけでいいのかというともちろんそれだけではなく、現地に行くとSIMカードがなければ、動かないですよね。(ローミングや空港貸し出しのモバイルWi-Fiなどもあるけどそれらは高いので無視して話を進めます
 
 
今回はアメリカに行く場合にお薦めしたいシムのご紹介です。
 
 
それがこちらの「レディシム(READY SIM)」。
Ready Sim (2) 
 
アメリカReady プリペイド
  • 14日間、データ通信1GB
  • 通話無制限
  • SMS無制限
  • 4G LTE
  • シムサイズ:通常サイズ、マイクロ、ナノサイズ
Ready Sim (8) 
 
 
こちらの購入方法&使用までの流れがこちら。
 
1.購入(アマゾンなどで販売している)
2.シムカードをアイフォンなどに差し込み、電源ON。(アメリカにて)
3.T-mobileと表示される。
4.アメリカ国内の5ケタの郵便番号をSMSで「7850」に送信。→分からなかってもほっとけば8分後に電話してきて、勝手に開通する。
5.SMSにて開通したという連絡と、自分の電話番号が通知されます。
6.ただし、タブレット端末などのSMSに対応していない端末で使用する場合は、別のSMS対応端末での開通が必要です。
Ready Sim (9) 
対応エリア情報はこちら。(アラスカ州、ノースダコタ州、モンタナ州、ウエストバージニア州は対応エリア外)
 
 
アマゾンの購入先はこちら
 
 
はい。ということで通話、SMS無制限、データ通信1GBをお楽しみください。
 
 
あ、一部の国立公園などはネットワーク自体がないので使用できないのでご注意くださいませ。
 
 
 
勝手なビジネス考察
訪問する人の多いアメリカ用のシムが5000円くらいですが、となると他の国のシム  カードを販売してもそれなりの価格で売れそうです。
もちろんいろんな国のシムを販売している会社もあるみたいですが、じゃあカンボジアのシムなんかも日本で売れそうですし、逆に日本のシムも海外で売れそうですね。いろいろなビジネスチャンスありますね。
 
 

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