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本当、どうでもいい話なんですが、ふと近くのコンビニで見つけたアンコールワットのお土産がこちら。

 

Angkor wat Paper (4)_1024

 

紙を開くと立体アンコールワットが登場するという、切り絵土産で、1枚$4だそうです。

 

 

みゅいっと開き、パカッとオープン。

Angkor wat Paper (2)_1024Angkor wat Paper (1)_1024

 

ほう、思ったよりも、ぽくなってますね。

 

しかし、紙の四隅には日本語、中国語、韓国語、ロシア語?

 

 

本当に売れるのかこれと思い、裏を見てみると・・・、

Angkor wat Paper (5)_1024

 

 

おお、まさかのドイツ製!!

 

 

旧友の作品をたまたま発見したような感じですが、ドイツにこんな文化があるのかなと、ふと考えたりします。そしてなぜドイツ語でのアンコールワットと言う表記がないのかというのも・・・。

 

以上、不思議発見でした。

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勝手なビジネス考察

もう10年ほど前になるのですが、シェムリアップに日本人切り絵作家が住んでいたんですよね。その方も様々な切り絵をカンボジア人に教えて、それを販売してみんなを養っていたんです。あと日本の瓦煎餅を作って、アンコールワット煎餅というネーミングで販売していたり・・・。確か実家が三重で民宿やってるって言ってたな~。元気にやっているだろうかとふと懐かしんだりします。




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