カンボジア好きイベントが東京であります。 12月13日に第4回カンボジアフェスタ2015！

2024年5月
月	火	水	木	金	土	日
	1	2	3	4	5
6	7	8	9	10	11	12
13	14	15	16	17	18	19
20	21	22	23	24	25	26
27	28	29	30	31

12/13(日)第4回カンボジアフェスタ2015！

詳細はこちら・・・http://cbb-cambodia.org/cambodia-festa4

昨年200名以上の方にお越しいただきました第3回カンボジアフェスタ2014。

初めてCBB主催で行わせて頂き、12の出展団体様、アンコールクッキーマダム幸子様やクロマーツアーズ西村代表などカンボジアでご活躍されている方々のご協力のもと、大盛況で終えることができました。

今年も引き続き第4回カンボジアフェスタ2015、実施することとなりました！

今年のテーマは「二人三脚」。

カンボジアと日本をつなぐきっかけの場として、今年もたくさんの方にご来場して頂けたらと思います。

++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-

日時：2015年12月13日(日)10時～17時

場所：綿商会館

・カンボジアのスペシャリストによる講演ステージ

・現地を知る若者によるパネルディスカッション

・現地で活躍するNPO.NGO、企業様、学生団体の活動紹介ブース

など予定しております。

フェスタ終了後には、懇親会も予定しております。

++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-

更新情報！！

今年も昨年に引き続き、キャリアや文化・伝統、開発・国際協力、旅行など様々な切り口からカンボジアの魅力を発信致します。

【ステージ企画】

第1部

10:35〜10:55 濱田真里さん（なでしこVoice代表）

11:00〜11:20 横山大樹さん（カンポンプロック村住文化研究者/一級建築士）

11:25〜11:45 玉懸光枝さん（国際開発ジャーナル編集長）

第2部

13:15〜13:35 三輪悟さん（上智大学アジア人材養成研究センター研究員）

13:40〜14:00 西村清志郎さん（現地旅行代理店クロマーツアーズ代表）

第3部

15:15〜15:45 現地インターン経験者パネルディスカッション

15:50〜16:20 高校生パネルディスカッション

++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-++-

4年目となる今年は過去最大の18団体様＋CBBの活動紹介ブース出展が決まっております♪

【ブース出展団体様】（順不同）

◆学生国際協力団体Michiiii

学生国際協力団体Michiiii(みち)です。「誰かのために何かをしたい人へ新しい一歩を提供する」という理念のもと、カンボジアにある小学校の継続支援を目的に活動しています！『僕たちは世界を変えることができない。』の著者、葉田甲太さんに意志を託された学生団体です。

都内の大学生30人ほどで構成されていています。メンバーは皆仲が良く、アットホームな雰囲気です（＾_＾）

◆静岡学生NGOあおい

静岡学生NGOあおいです。私たちは「アジアの子どもたちが自らの意志と努力によって将来の可能性を広げ、より多くの人々が幸せを実現できる社会環境の構築に貢献する。」という理念のもと、カンボジアの児童買春問題の予防の観点に焦点を当て、10年以上活動しています。現在はカンボジア中部コンポントム州にて現地パートナー団体CCPCR(Cambodian Center for the Protection Children’s Rights)と協力をし、コミュニティ内での児童買春など彼らの身の回りに起こりうる人身売買の問題や彼らに保証されるべき子どもの権利について、教育の重要性などについての認知を向上させるプロジェクトを行っています！

◆Japan for KFKO

私達は、Khmer For Khmer Organization(通称KFKO)というカンボジアのシェムリアップにある現地NGO団体を支援している日本人の団体です。日本語でKFKOの活動を多くの人々に知っていただけるような広報活動をしたり、チャリティーミサンガの販売をしたりしております。KFKOとは、子供達が将来全うな職に就き自立していけるよう、孤児院の運営や英語の無料補習塾などをおこない、高校まで公立学校へ通い続けられるようなサポートをしています。今回は孤児院に住む子供達の手作りミサンガを販売致します。

◆NPO法人CATiC

「生まれ育った環境に関係なく、子どもたちが夢を持ち人生を切り拓ける世界をつくる」をミッションに、カンボジア農村部に暮らす子どもたちに、映画を届ける活動をしています。

権利許諾を得た日本のアニメ映画をクメール語に吹き変えて、発電機やスクリーン、上映機材を村に持ち込み、教室や広場で即席の映画館を作っています。

◆AJITORA

”誰でも海外キャリアに挑戦出来る。あなたの未来を切り拓く。”

世界23カ国、150件以上の海外インターンシップをご紹介するAJITORA（アジトラ）。カンボジアでは広告／旅行会社／5つ星ホテル／教育／貿易／商社／医療／新規事業立ち上げ等のインターンがあります。海外留学、インターン、バックパッカー経験をもつAJITORA立ち上げ人があなたにマッチしたインターンをご紹介します。お気軽にお立ち寄りください。

◆任意団体Dream Link

カンボジア・クラチェ州の「ターポン村」に2015年12月24日より2016年3月末までの期間に、3教室の小学校を建設します。

Dream Linkではこれまでにカンボジア現地で計7回に渡る村調査を実施し、教育委員会からの各村の教育面での最新情報の聞き取りを実施してきました。

2014年夏に、クラチェ州教育局の青年海外協力隊員の方から、「ターポン村」の存在を教えて頂き、最終的な建設地の決定をしました。

「本当に必要とされている場所に、本当に必要とされている教育を」をスローガンに現地の方との直接の会話を通して建設に向けて歩みを進めています！

◆公益財団法人School Aid Japan(SAJ)

2001年にNPO法人として設立され、現在は一般の方をはじめ、多くの企業からの支援により運営されている公益財団法人です。カンボジアなどの開発途上国に様々な教育支援を行っています。2002年に第１校目となる「トモケオ小学校」をカンボジアに建設。2015年3月末現在、カンボジアで204校、ネパール8校、バングラデシュで13校の計225校を建設しました。また、孤児院運営や就労支援の一環として農場経営などにも活動を広げ、子供たちが将来に希望を持てる環境づくりに取り組んでいます。

◆WorldFut

こんにちは！学生団体WorldFutです！

私達は、「幸せと笑顔で溢れる世界を創るために、

サッカーを通して全ての人々にキラキラ笑って暮らすキッカケを提供する」という理念のもと、活動しています。

私達は7年間、カンボジアのプレイベン州にあるスマオンという村に、

サッカーを通したサポートを継続して行っています。

今回初めての出展となりますが、

沢山の方々にお会いできることを楽しみにしています！

◆株式会社日本エコプランニングサービスJEPS

jeps旅を通して社会貢献を！スタディツアー・エコツアーの専門店jeps は、自分の身の回りの小さな事柄から地球規模の大きな事象まで、よりよくしたいと願い、行動しようとする人たちを後押しし、きっかけを作るためのツアーを企画しています。ツアーに関わる全ての人（参加者も受け入れ側も）が、お互いに充実と満足と何かのヒントを得ることができるような、そんなツアーを目指しています。

◆NPO法人　TOKUSHIMA 雪花菜工房

2008年設立。徳島の特産品を使った商品開発、販売活動やイベント企画などを実施しています。

　2013年からは、JICAの草の根技術協力事業の１つとして、カンボジア王国プレイベン州にあるカンボジア日本友好学園にて徳島県立徳島商業高校との共同商品開発のシステムを構築しています。主に、商品開発のノウハウを現地の教員・生徒に伝え、そして学校と企業をつなぐノウハウを現地法人のスタッフに教える活動をしています。

◆DREAM GIRLS Designs

カンボジアには美術の授業がありません。現地で今、グラフィックデザインの需要があるにも関わらず、デザイナーはとても少ないです。そこで私達は女性のデザイナーになる夢を応援するためにカンボジアでデザインコンテストを毎年開催しています。プノンペンにアメージングカンボジアというお店を開き、彼女達のデザインを商品に採用し世界に発信しています。デザインが事業化し様々な職種の雇用が創出され女性が重労働や売春をしなくてよい社会になることを願い活動しています。

◆学生団体DOIT

こんにちは！学生団体DOITです。一歩踏み出した先に冒険が、感動が、そして笑顔が待っている。僕らはその、一歩を踏み出す手伝いをしたい。『一歩が笑顔に』をテーマにカンボジアに学校建設をします‼︎ 今年の夏にはDOITが募った建設費を一部に使って、ルサイ村に小学校が開校しました＼(^o^)／次は2017年春開校を目標に、NPO法人HERO他東西の学生たちと、またみなさんと協力して2校目の学校建設を目指します！2年目とまだ若い団体だからこそ、”Just do it!”の精神で様々な活動に果敢に挑戦していきます！

◆認定特定非営利活動法人　日本地雷処理を支援する会（JMAS）

JMASは、2002年にカンボジアの地雷・不発弾処理の支援を開始し、現在はコンポンチュナン州（不発弾）とバッタンバン州（地雷）で活動中。地雷・不発弾処理の技術移転の他に、一人でも犠牲者が少なくなるよう危険回避教育も実施しています。また、民間企業の援助を受け、地雷処理跡地にてインフラ整備を行う「安全な村づくりプロジェクト」も実施しています。ブースでは、パネル・模型展示、地雷探知体験を予定しています。

◆国際協力団体　彩祭

「国際協力団体彩祭」は、半年に一回カンボジアへ行き、主に「プラサートトラウ村」という農村地で、「調査」「教育」「衛生」「体育」の4本柱で活動を行っています。彩祭メンバーは東京以外に、神奈川、千葉、埼玉などさまざまな地域から集まっています。専攻も看護学部、工学部、理学部、国際系学部、栄養学部など多種多様です。彩祭はいつでもメンバーを募集しています！興味のある方、ご連絡お待ちしています。メンバー総勢25名で活動中です。

◆認定NPO法人　かものはしプロジェクト

かものはしプロジェクトは、2002年より活動を始め、カンボジアとインドで「子供が売られる問題」をなくすための活動をしているNPOです。

カンボジアでは、最貧困層の農村でい草商品の製造を行うコミュニティファクトリーを運営し、安定した収入を生み出すことに加え、働く女性たちの自立にも焦点を当てています。

い草商品はすべて1つ1つ丁寧に手作りで作られており、売り上げは女性たちの成長の後押しになっています。

◆特定非営利活動法人Shien Tokyo　

メンバーの専門・得意分野である、“ファッション”、“ハンドメイド” の技術を生かして、プノンペン郊外に

位置する手織シルク製品を生産するプルックルンテ村を活動地として、その村の人道支援、技術、品質管理、マネジメント等の指導を行い、貧しい村で、心身とも健康で自立した経営を行えるモデルづくりを目標に支援し、村の自立支援協力を呼びかけています。

◆Standing on the bridge international Co., Ltd.

２０１３年５月、大手フリーペーパー会社出身の日本人により設立。カンボジアの人気店と提携・クーポンメディア「COUPONKING.ASIA」の運営、メディアプロデュース、各種印刷・出版、イベント、プロモーション企画など、総合広告代理店として活動している。

全国波テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、フリーペーパー、WEBサイト、トゥクトゥクなど多様な方法を駆使し、カンボジア人対象はもちろん、在住外国人に向けて言語別にきめ細かいマーケティングを得意とする。

◆IKTT Japan

IKTT（クメール伝統織物研究所）は、戦乱で失われかけたカンボジア伝統織物の復興を通じて、人々の暮らしと自然環境の再生を目指し、カンボジアで活動する現地NGOです。会場では、IKTTのクメールシルクの販売も行ないます。

勝手なビジネス考察

こちらのイベント、カンボジアイベントとしてはカンボジアフェスティバル代々木公園に次いで、大きなイベントでもあります。

関係書籍

カテゴリー

メタ情報