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12世紀末にジャヤヴァルマン7世によって造られた中型仏教寺院で800m×700m。
「聖なる剣」という意味があり、チャンパ軍との戦いに勝利したことを記念に建設。
また、ジャヤヴァルマン7世のお父さんを祀るためでもあったといわれる。
ちなみに、タプロームはお母さんを祀っている。

写真は中にある巨大なスポアンの木で5ヶ月前と今。

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