Sponsored Link

 

今日の見所
一之瀬泰造氏の墓
1975年よりポルポト率いるクメールルージュが事実上カンボジアの実権を握った後、一説では200万人とも言われる人々が虐殺され、多くの海外ジャーナリスト、カメラマンも命を落としました。
佐賀県出身の泰造氏もその一人でシェムリアップ・アンコールワット近郊のプロダック村のはずれに埋められておりました。
現在そこには立派なお墓もでき、映画「TAIZO」をみて感動した人々が訪れております。
ちなみに、アンコールワット敷地内の木の下に泰造氏のお母さんが泰造氏の行きたかったアンコールワットに骨片を埋めました。

Sponsored Link
Sponsored Link