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こちらの記事は以前(2007年~2018年)シェムリアップでヤマトゲストハウスと言う宿をやっていた時のものとなり、個人的な備忘録的に残しております。(当時はAmebaブログ)


クロベエとマロがいなくなってしばらくしたころ、在住外国人がミニチュアダックスフンドを販売していると言う話があり、譲り受けました。

今回生まれたのが4匹(1匹250~350$で販売)、そのうち2匹まだ残っていたんですが、ちょっとぽっちゃりしたミニチュアとは言いづらいサイズのダックス”犬太郎”がヤマトに来ました。

犬太郎!胴長短足で黒&茶色で眉あり犬のオスでした。

会社のオフィスで遊ぶ幼少の頃の犬太郎。

犬用におもちゃを購入。

タイで買ってきた服を着てお昼寝中。

夜寝てます。

犬太郎がいると言うことで、近くに住んでいるダックスのブリーダーの方がヤマトにいつも遊びに来てました。服を着ているのが本物の犬太郎。この時期最大5匹のダックスがヤマトに出入りしてました。

イスの上にもいる。ちょっと薄い色のダックスが犬太郎の弟のサーフ君。

夜の散歩中に近くのガソスタにいるゴールデンリトリバーと遊ぶ犬太郎。

ストリートチルドレンと遊ぶ犬太郎。

ナイトマーケットにあった”ハローパピィ”と言うペット用衣類ショップに勤務していた犬太郎。ショップは6カ月後に閉店。

スタッフに洗われている犬太郎。短毛なので楽ちん。

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スラスラン遺跡にて水泳練習中の犬太郎。

アンコールトム周壁を散歩中の犬太郎。

一時期できた彼女(大きさは犬太郎の3倍)と遊ぶ犬太郎。

小学校に散歩に行った時の犬太郎。社交性は高かった。

 

そして、他にも彼女ができたようだったし、犬太郎の強さが嬉しかったけど、まさかの交通事故にて、永眠。

その日は、犬太郎の実の息子と初めて会う日だったのに、その直前であった。

実はモジャ時代から、必ずヒモにつないでおくことになっていたが、スタッフやお客さんがヒモから離してあそんでたりしていたため、この事故の時もその瞬間であった。

 

クロベエ、マロ達が眠るキョンギュウのお墓。みんなで仲良くやってるかな。

この後、犬太郎の息子(もともとは別の所に行く予定だった)がヤマトに来ることになった。

今後、絶対にヒモから離さないようにする。

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