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第7弾は浅草のかなり便利な場所に2015年11月18日よりオープンした(キャンプサイト部分)「ジャポニカロッジ」です。

 

第1弾の「Nui.(ヌイ)HOSTEL & BAR LOUNGE」、第2弾は「カオサン東京サムライカプセル(KHAOSAN TOKYO SAMURAI CAPSULE)」、第3弾は「toco.(トコ)」、第4弾の「IRORI Hostel and Kitchen(囲炉裏)」、第5弾は「カオサン東京 歌舞伎」、第6弾は「カイス(Kaisu)」を紹介してきました。

 

そして、第7弾がこちらの「ジャポニカロッジ」です。浅草、スカイツリーの見えるリバーサイドにあるんです。

Japonica Lodge1_1024

浅草にNIPPONの総合アンテナショップが誕生!
ゲストハウス・アウトドアショップ・伝統工芸品・日本茶カフェ・旅行案内
 
【Japonica Lodgeのコンセプト】
もっと日本を隅々まで楽しんで欲しい。そのためにはどうするべきか?行き着いた答えが以下の事業モデルでした。
目下、旅行体験サポートを手厚くできるよう、旅行業の許可取得を目指しております。
さあ、日本を「再発見」しましょう
 
 
ここ、「東京ベースキャンプゲストハウス」と言うことで、驚くなかれ宿の中にテントがあり、山小屋泊を体験してみたい人むけに、いろんなブランドの寝袋やらテントやらを使用してお客さんにそのクオリティを体感してもらっちゃおってシステムなんですよ。
 
料金は1泊2500円、山小屋スタイルもテント泊も同料金なんですよね。
また、Booking.com Agoda などのサイトを使うとセールで安く泊まれたりします。
 
 
 
 
オープン初日に滞在したんですが、その日はたまたま一人滞在だったんですが、その翌日は満室。オープン2日目で満室ってすげえ。
 
こちらの宿はショップを兼ねているので、こちらのテントなどももちろん商品なんですよね。
なので、夕方18時~朝11時まではテントスペースで寝たり、荷物置いてもいいんですが、昼の営業時間は荷物は荷物コーナーに、お客様は公共ラウンジへの移動となるので、宿でゆったりしたい人には向かないですね。
山小屋やアウトドアのイメージを楽しみたい人向けなので、何も知らずに予約して行ってしまうと、なんだなんだとなり、お互い不幸になるので、必ず事前にウエブサイトの注意点を読んでおいてください。
 
特別な体験をしてみたい人、是非ご利用くださいませ。

Japonica Lodge(ジャポニカロッジ)
〒 111-0033 東京都台東区花川戸1-3-3
 Tel:  03-6802-7495 
 
 
勝手なビジネス考察
お茶×アウトドア×宿ってある意味凄いコラボですよね。
個人的にはこの発想面白くて好きですし、この発想だといろんな企業からの支援や、もう少し進化させたら国などからの補助金なども申請できそうですよね。
 

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Booking.com

 

高知県にある「はりまや橋ゲストハウス」。高知観光時にお気軽にご連絡ください。 ここをクリック!

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