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アンコールエンタープライズ社の発表によると、2019年1月から9月までの遺跡入場者数は2018年度と比べて12%下落し、その売り上げは7400万ドル(昨年度比13%ダウン)となっている。

この理由の一つとして、カンボジア全土に訪れる中国人客は増加しているのに対し、シハヌークビルやプノンペンへの投資目的の訪問が多く、アンコール遺跡にまで訪れる旅行者が減少しているからだという。

(バンコクポスト2019年10月2日 https://www.bangkokpost.com/business/1763394/tourist-decline-continues-at-angkor

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