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2018年1月4日~1月8日までプノンペン→ビエンチャン→ルアンパバン→シェムリアップ→プノンペンと戻ってきたので、(もしかすると何かが誰かの役に立つかもしれないので)そのルートと流れ、その他詳細をご紹介。

 

*10000キープ=約1.2$、133円程度(2018年1月4日のレート)

 

今回の全行程

 

1日目はこちら

 

 

2日目 ビエンチャン滞在

 

ターウェーゲストハウス発

宿で食事(ターウィーゲストハウス Thawee GH 個室・朝食付きで1泊16$程) ゲストハウスとしては思ったよりきちんとした朝食。

 

ビエンチャンの市場 タラートサオ

市場・観光時間は30分程、無料 大きな建物のタラートサオモールは朝はあんまり開いてない。ローカルっぽい建物の方がいろいろお土産品もある。

 

JICA支援の公共バスでブッダパークへ

タラートサオ一番近くのバスターミナル2番乗り場、14番バスで片道45分程度 乗車券6000キープ

変な仏陀像だらけのブッダパーク

正式名称ワットシェンクワン(入場料15000キープ) 中に入ると地獄の様子もあります。

建立したルアンブー・ブンスルスラリット師は1975年にタイに亡命したとのこと。いろんな彫像があるが、敷地自体はさほど広くなく、それぞれの彫像やスタイルの意味が分からないとあんまり楽しめないかと。

 

歩いては渡れません。ラオス・タイ友好橋

見学料3000キープ橋の下のここが入り口。バスで途中下車すればいい 真ん中に鉄道の線路も走っている。 タイ行のバス。 

1994年4月8日にラオス~タイまで、メコン川を渡るために、オーストラリアの資金で建造された全長1174メートル、幅12.7メートル。橋は真ん中ぐらいまでは歩けるが、歩道の国境部分には柵があり、歩いて渡ることはできない。

 

 

  • 屋台でカオピヤックセンを食べる。1杯20000キープ程

 

ラオスの凱旋門 パトゥーサイ

戦死者慰霊のための凱旋門、入場料3000キープ。バスターミナルからは徒歩20分ほどで到着。

真下から見るとこんな感じ。ラーマヤナの彫刻がある。

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建物の中には多くの土産物店がある。ヴィトンやグッチなどの偽物もある。 屋上部分屋上からの景色 屋上の窓 とりあえず、落書きが多い。

 

そして、タートルアンまではすぐ横のバス停から。JICA支援ですね。

    タートルアンまでは片道15分、EVバスで移動。片道5000キープ

 

ビエンチャンのシンボル黄金塔 タートルアン

黄金の塔、入場料10000キープ

多価さ45メートルの塔。中にはブッダの骨が納められているという。中にはラオス内にあったクメール遺跡から発見されたジャヤヴァルマン7世像もある。

 

 

近くにいた僧侶。タトゥーがお釈迦さまというのがすごい。

 

 

夕方はメコン川沿いのマジェスティックビューレストランで。

面白いのが、この船、夜は分からないけど実は陸に置きっぱなし。時期の問題で水量が少ないからとのことで、水量が多い時期はリアル船になるとのこと。

明るい時はこんな感じ。

 

 

合計:35$程度で二日目終了。

 

離れたエリアの観光は終わったから、明日は近場とルアンパバーンへ移動のみ。

 

3日目はこちら

 

 

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