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2018年1月4日~1月8日までプノンペン→ビエンチャン→ルアンパバン→シェムリアップ→プノンペンと戻ってきたので、(もしかすると何かが誰かの役に立つかもしれないので)そのルートと流れ、その他詳細をご紹介。

 

*10000キープ=約1.2$、133円程度(2018年1月4日のレート)

 

 

旅の全行程

 

2日目はこちら

 

 

3日目 ビエンチャン→ルアンパバーン

  • 宿は8時出発。

 

2052体の仏像 ワットシーサケート

古い寺院、入場料10000キープ。

1551年に建てられた寺院。2052体の仏像が並んでいる。ちなみに仏像の後ろの穴は3420個。(本堂中は撮影禁止)

 

 

実は小さな博物館 ワットホーパケオ

寺院内は博物館、入場料10000キープ

タイに持ち去られたエメラルド仏がもともと安置されていた寺院で1563年に建立されたが、タイとの戦争で破壊され、現在は博物館となっている。(本堂内撮影禁止)

 

 

格安航空会社ラオススカイウェイを利用すべし

国内線、格安航空ラオスカイウェイで12:00発、12:50着便でルアンパバンに(524000キープ、約63$、約50分)

ビエンチャンの空港はハザマアンドウが建設工事。

ラオス航空で行くよりははるかに安いです。

 

約50分ほどでルアンパバンに到着。ちなみにバスで行くと15$~20$、10~11時間ほど。値段をとるか、時間をとるかの勝負です。

 

空港から町までは乗り合いタクシーで50000キープ、片道6$程、片道15分ぐらい。

 

小さなビラ ルアンソクサイ泊

宿チェックイン(Villa Luang Sokxay、1泊25$程度)

ルアンパバンには全体的に10室未満の宿が多い。

 

最高の美しさが人気 ワットシェントーン

最も有名な寺院、入場料20000キープ

1560年にセーターティラート王により建立されたシンボル的な寺院で、ラオスで最も美しい寺院と言われる。

レッドチャペルのモザイク画  立像堂 寺院後ろのマイトーン(黄金の木)のモザイク

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ガネーシャの頭 黄金の霊きゅう車

 

 

  • ボートでメコン川上流25㎞地点のパークウー洞窟へ(ボート代チャーターで300000キープ、往復2時間)

ボートで移動中に、いくつかのエレファントキャンプが見えました。

 

4000体の仏像が佇む パークウー洞窟

パークウー洞窟(4000体の仏像で有名、入場料20000キープ)  

下の洞窟。小さな仏像ばかり。え、これだけって感じの空間…。 かと思いきや、10分程山を登るともう一つの洞窟が。 真っ暗な洞窟内にも仏像があるが、やはりあまり広くはなく。もう終わり?って感じなので、この洞窟のためだけにボートチャーターしていくほどではないと感じる。

 

  • ナイトマーケット(町の中心通り)でショッピングと夕食
  • そして、翌日のための象使いの免許取得ツアーを申し込む(1人40$くらい)

象使いのコースはフォントラベルで申し込み。

ちなみに旅行会社はこの辺に集まっています。値段は店によって異なるので、いろいろ回ってみてください。

 

両替レートは1$=8250キープ

  

 

合計:130$程度で3日目終了。

 

4日目はこちら

 

 

 

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