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最近、シェムリアップとプノンペンの3~4星ホテルクラス内に小さいカジノ(海外パスポート保持者のみ可)がオープンし始めており、在住者と一部の観光客内でひそかなブームとなりつつあります。
先日視察(本当はカジノ好き)に行って来たのですが、これがまた、場末のパチンコ屋のように裏で何者かが操っているのではないかというくらいに限りある僕の生活費が吸い込まれていきました。
ちなみに、現場の雰囲気を説明しますと、設置されている機材はスロット、ルーレットのみで対面式のブラックジャックやバカラなどはなく、蒸気機関車のように白い煙をモクモクとしながら、勝負しているのは中国、韓国系の人々ばかり。

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