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2018年1月4日~1月8日までプノンペン→ビエンチャン→ルアンパバン→シェムリアップ→プノンペンと戻ってきたので、(もしかすると何かが誰かの役に立つかもしれないので)そのルートと流れ、その他詳細をご紹介。

 

*10000キープ=約1.2$、133円程度(2018年1月4日のレート)

 

旅の全行程

 

3日目はこちら

 

 

4日目 ルアンパバーン

 

  • ホテル出発5:15

早朝の托鉢見学

5:30頃から開始。托鉢用の米10000キープ~、お菓子セットなどは現場で10000キープで購入できます。

道端で売ってます。 観光客用の椅子が並ぶ。 5:45ごろから続々と登場

 

で、6:30頃には誰もいなくなるので、宿に戻る。

 

 

象使い(マホート)の資格を取ろう1日ツアーに参加

9:00頃 宿まで象使い(マホート)の資格を取ろう1日ツアーの車がお迎えに登場(9:00~16:00。1人330000キープ、約40$)

 

今回のエレファントキャンプ(象園)はフォントラベルです。町からは片道60分くらいです。

申し込んだのは1日まるまる象使いコース。おまけでパークウー洞窟がついてました。あ、ここってもしかしたら…。

まずは象に挨拶して、様子見。ついでに近くにある洞窟に行くとのこと。これはまさか・・・。

 

 

で、エレファントキャンプの対岸にはパークウー洞窟が・・・。昨日のチャーター無駄だったわ・・・。

 

 

で、再びエレファントキャンプに。まずは象乗り体験ということで普通に椅子つきに乗ります。

 

  

 

30分程、川沿いや森を歩いて戻ります。

で、昼食。普通においしい。

 

そして、午後から本番です。

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まずは、象使い(マホート)にとって必須の、象語。

 

パイ= 行くべし

サイ= 左に曲がって

セイ= 後ろに

 

などなどを覚えます。

 

ついでに、象用のバナナをあげて、餌付け。一房5000キープなり。

 

 

でもって、象に乗ります。

 

今回は、椅子無し、生象乗りです

 

しばらく、教習所内での運転です。

 

 

でもって、森行ったり川行ったりします。

 

 

川では、30分程、象ロデオをしたりして象と一緒に遊んで終了。

 

最後に象使いマホートコースの終了証明書。とりあえず本当の資格ではないですが、シャレとしては面白い。

 

 

 

  • 夜は屋台ディナーとナイトマーケット散策。

おばちゃんになんでビニールかぶってるのか聞くと、髪に煙の臭いがつくからとのこと。じゃあ仕方ないね。

  市場にはいろいろありますが、布製品など人気です。 

 

合計:70$程度で4日目終了。

 

5日目はこちら

 

 

 

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