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2018年1月4日~1月8日までプノンペン→ビエンチャン→ルアンパバン→シェムリアップ→プノンペンと戻ってきたので、(もしかすると何かが誰かの役に立つかもしれないので)そのルートと流れ、その他詳細をご紹介。

 

*10000キープ=約1.2$、133円程度(2018年1月4日のレート)

 

旅の全行程

 

4日目はこちら

 

 

5日目 ルアンパバーン→シェムリアップ→プノンペン

 

屋台エリアでバケットサンド

  • ラオスのバケットサンド 国立博物館より少し西の屋台エリア(1本2$程)

 

黄金レリーフで有名な ワットマイ

ヒンドゥー教の叙事詩ラーマヤナの黄金レリーフ、入場料10000キープ

ルアンパバーン国立博物館の横にある寺院。1788年に建設開始し完成までは70年ほどかかったという。ラーマヤナの話が描かれている。

 

 

ルアンパバーン国立博物館

11:00までにチケット買わないと入れません。

少し、写真撮っていたら、チケットセンターがクローズしてました。ガックシ。

 

村上春樹の「ラオスにいったい何があるというんですか?」で登場したお寺

ワットチョムコン(「ラオスにいったい何があるというんですか?」村上春樹の本に出ていたお寺、位置はHISの裏当たり、入場無料)

いくつか回って見つけたのがこちら。文章からするとたぶんこの寺院じゃないかと。メインストリートからは小さな道を歩いていくとある。

お猿が仏陀に蜜を差し出すという話。獼猴奉蜜(みこうほうみつ)のシーンです。このお猿、仏陀が受け取ってくれたので大喜びしていると穴に落ちて死んでしまったとのこと。詳細はこちら

 

 

 

ちなみにHISは王宮博物館の前、こんな手作り日本語マップがもらえます。便利です。

 

ルアンパバーンの聖なる山 プーシーの丘

入場料20000キープ

海抜700メートル、高さ150メートル、階段数は328段の小さな山にある塔タームチョムシー。プー(山)ルーシー(仙人)からプーシーになった。

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スイカの寺 ワットビスンナラート

寺院内に入るのは20000キープ

高さ35メートルのスイカ寺。あんまりパッとはしない。

 

 

  • 町からルアンパバン空港までは、片道10分、50000キープ程。

 

ルアンパバン空港でプライオリティパスが使えるラウンジ

空港内バンコクエアウェイズラウンジ(プライオリティパス利用可能)

料理やドリンクなどはほぼないが、安定したWi-Fiが使えるのが嬉しい。

 

  • ルアンパバン空港からシェムリアップ空港へ(VN931 14:45-16:10  90分程)115$

軽食も出ます。

 

 

そして、シェムリアップからプノンペン空港へ(片道50$程)。

 

 

そして、残ったラオスキープ。

 

合計:175$程度で5日目終了。

 

過去に戻って1日目はこちら

 

 

 

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